腰痛、頭痛、ひざ痛の長引く痛みの真犯人を探せ!健康カプセル!ゲンキの時間2018年11月18日(日)放送

投稿者: | 2018年11月18日

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2018年11月18日(日)の健康カプセル!ゲンキの時間では、腰痛や頭痛、ひざなどの痛みの本当の原因を探る特集がされていました。

クマ吉は今のところ、慢性的な腰痛や頭痛はなく助かっていますが、たまに仕事中に頭が痛くなるだけでもかなり辛いです。

寝れば大抵は治るのですが、原因不明で悩まされている方も多いのではないでしょうか。

 

番組では、

横浜市立大学附属 市民総合医療センター

麻酔科 ペインクリニック 医学博士 北原雅樹 先生

 

が原因不明の痛みの真犯人をずばり的中させていました。

また、先生自身の体験談なども話されていました。

とても興味深い内容でしたので、いつものように、内容をまとめてみました。

 


 

 

厚生労働省「平成28年国民生活基礎調査の概要」では、身体に痛みがある人は約2000万人もいるとのことで、その多くは原因不明と言われています。

 

○腰痛歴30年、首痛歴7年 / ペナルティ ヒデ(47才)の場合

 

これまでも診察を受けてきたが、原因不明とのことで長年悩まされている状態。

北原先生の問診では、実に200以上の質問事項があり、生活習慣病に関すう質問など多数あり、1つ1つ設問に答えていくヒデさん。

ずばり、腰痛の原因は、

太ももの筋肉が硬くなっていたことが直接の原因でした。

若い時にスポーツをされており、その後全く運動をされていたいとのことで、筋肉が収縮して引っ張られる傾向があるそうです。

よって、骨盤の内側から太ももについている筋肉が硬くなっているので、腰回り筋肉を常に引っ張っていたため腰が痛くなっているとのことでした。

筋肉をほぐすには毎日のストレッチが欠かせないと言っていましたが、中々難しいのも事実ですよね・・。

 

そして、番組は、先生の診察がどんどん進みまして、「痛みは睡眠にも大きくかかわっている」とのこと!

ヒデさんも自身のイビキで起きることがあるくらい、睡眠には問題があることがずばり指摘されていました。

 

<痛みと睡眠の関係とは?>

脳に痛みが伝わると通常であれば、セロトニンノルアドレナリンの神経伝達物質が放出されて痛みの経路を遮断するのですが、熟睡できていないと、痛みを遮断する成分が十分に放出されず痛みを感じやすくなります。

よって、睡眠時無呼吸症候群などで、睡眠に障害があると、眠っていても脳を十分に休めることができず、痛みを感じやすくなる傾向になるとのことです。

 


 

○65歳の男性 / 左ひざ痛で、3年前から階段の昇り降りも不自由な状態に!

 

夜もズキズキ痛く、夜も痛みで起きることもしばしば。

過去にヒアルロン酸注射なども試すが、一時的には痛みが治まるものの、根本的な解決には程遠い状態で悩まされているとのことでした。

その後、先生のペインクリニックを訪れた結果、ずばり指摘されていたのが、「寝酒」でした。

この方は、寝る前に、日本酒を3合飲む習慣があったそうです。

寝酒は、睡眠の質を落とすため、やめるよう勧め、なんと3か月で劇的に改善が見られたようです。

 

<寝酒のダメな点>

寝酒は、深い眠りを妨げ、痛みを感じやすくする傾向があります。

また寝酒は、眠りに落ちるが、アルコール分解物のアルデヒドが睡眠状態を浅くする働きがあります。

ただ、飲んだ後、寝る前に十分な時間が空いて入ればあまり関係が無いとのことです。

 

その目安は、

アルコール10gに対して、就寝前の約1時間前まで。

ビール:500ml、日本酒:1合飲む場合は、就寝の2時間半前まで。

 


 

○食べ物が原因で、痛みが発生する場合も!

赤ワインとブルーチーズを同時に食べるとまれに、頭痛が起きる場合があるります。

赤ワインやブルーチーズに含まれるチラミンが血管を収縮させることで起こる症状と言われています。

その他にも、頭痛の原因となりうる食材例も紹介されていました。

・赤ワイン、チョコレート、ココアなどポリフェノールを含むもの

・ピーナッツなどのナッツ類
⇒酸化した油が影響で頭痛になるケースもあるとのことです

 


 

○23歳女性/学生時代から腰痛あり

中学の時、テニスをしていて、その影響だと思っていたが、やがて、階段の昇り降りも不自由になってきたとのこと。1か月以上も寝たきりになったこともあり、原因不明で悩まされたとのこと。

 

最初、廃用症候群(筋肉を適切に使っていないため、足腰に負担が起こる)で若い女性い時々見られる症状かと思い、運動をすすめるが目立った改善はなかったとのこと。

2回目の診察で、女性が足を動かした時に見せた表情がきっかけで、調べると、

昔(小学6年の時の)手術した盲腸の痕のツッパリと不快感が今回の痛みの原因だったようです。

虫垂炎の手術痕の神経痛により、腰回りの筋肉が慢性的な緊張状態「神経障害性疼痛」に陥っていると言っていました。

 

■神経障害性疼痛とは?

⇒神経が障害を起こし、痛みに過敏になり、痛みを察知した周囲の筋肉は、慢性的な緊張状態になります。

それが他の筋肉にも伝わり、関係のない部位の痛みとなります。

手術で神経を切ったあと、元通りにならない人が5~10%いるそうです。

乳がん手術を受けた人のうち、約50%の人が発生するとの報告も。

 


 

 

番組では、北原先生自身の体験談として、グルテン不耐症で悩まされたことも紹介されていました。

症状として、毎週日曜日の夕方に、決まった時間帯に、背中や首回りに痛みが生じるとのこと。

主な原因は、毎週日曜日に家族と外食に行ったときに食べる食材「グルテン」に原因があったようです。

 

グルテンとは、
⇒小麦などの穀物から生成されるタンパク質の一種。ピザやパン、餃子の皮など多種に渡ります。

 

グルテン不耐症とは、
⇒グルテンを消化する酵素が不足し、小腸の粘膜が炎症を起こし、栄養素を吸収しにくくなり様々な不調が起こるようになります。

 

3週間グルテン含有食品を食べなかったら、とても調子がよくなったと話されていました。

健康な人でも突然、グルテン不耐症になる場合もあるので注意が必要と言っていました。

 


 

以上が、今回の健康カプセルのまとめでした。

如何でしたでしょうか。

原因不明の痛みで悩まされている方にとって、本当の原因が解明できたらとても嬉しい話ですね。

原因は、人それぞれ様々なんだと改めて思いました。

 

しかし、最後の、グルテン不耐症って怖い話です。

突然発症する可能性もあるって聞くと、ただ事ではない感じがしますね。

餃子やピザやパンは日常よく食べますし。

 

番組でも言っていましたが、ストレスは良くないと。

確かに、当然ですよね。

クマ吉も前職で、高ストレスの体験済みですし。

ストレスは溜めても本当にいいことなかったです。

高ストレスとパワハラに耐えるメンタル力は付きましたが(笑)

お金と健康は同じくらい大切だと、改めて感じた。

この2つがないと、「自由」は手に入らないようにも感じました。

健康第一って言う言葉は当たってますね。

 

では。

 

 

 

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