今更聞けないRPA☆事務作業をロボットが代行する時代へ

投稿者: | 2018年4月10日

人材不足、高騰する人件費、超高齢社会に突入する日本。
労働人口の減少が、生産性を減少させ企業の課題となっています。
この生産性を向上させるサービスとしてロボットなどの人口知能技術が次々と登場していますね。
今回は、急速に普及しつつあるRPA(Robotic Process Automation)の技術についてクローズ
アップしたいと思います。
 
 

RPA(Robotic Process Automation)とは何か?

RPAは、業務効率化や人手不足の解消を目指す企業で、定型の事務作業をソフトウェアに代行させる技術の導入です。一定のルールに従って繰り返し行われるシンプルな単純作業なんかには代行が可能です。
RPAが搭載されたPCに一連の動作を記憶させておくと、エクセルやワードといったアプリケーションソフトを横断的に使いながら自動で業務をこなし、プログラミングが不要で、専門知識がなくても取り扱えるのが特徴です。
結果として、作業時間の削減、しかもヒューマンエラーにつながらいことがメリットではないでしょうか。
また、RPAは、人工知能(AI)よりもコストが安く、専門家でなくても操作が可能という部分が非常に魅力的。今後の働き方改革にもつながりそうだ。
 
 

RPAがもたらす効果とは

RPAがもたらす効果は様々であり、特に効果が高いのは、単純作業の業務量の削減が挙げられます。
とある保険分野の業界では、保険金支払いの案件を一人一人に割り振ったり、日報を作成したりする60件の業務を任せている。社員から「本来業務の査定に集中できるようになった」と評価する声が上がっているという。
また、今後RPAに任せる業務を拡大し、年間30万時間以上の業務量を削減する予定だとのこと。従来の人員を新規の事業展開へと力を入れることが可能になります。
 
 

まとめ

RPAや人工知能などのサポートで、業務量の減少、残業時間の減少、仕事の自由度が上がるメリットもあるが、一方で業務分担をしていた単純作業に従事していた人が仕事を失う恐れもあります。
創造性の高い仕事にシフトできる能力が誰しもあればいいが、全員がそのような高いスキルを持っているわけでもありません。
この先、上司がロボットの時代も来るような気がして笑えないのも事実。
人間とロボットの共存が上手くいく時代になればいいですね。

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