貴景勝「左大胸筋断裂」九州場所の出場も微妙に!横綱稀勢の里も同じ怪我に苦戦

投稿者: | 2019年9月23日

 

大相撲秋場所の千秋楽で貴景勝が「左大胸筋断裂」の重傷を負い、秋巡業は全休の見込みで九州場所の出場も微妙なケースになりました。

診断名は「左大胸筋の肉離れ」で、加療期間は「6週間」の重傷となりました。

元横綱稀勢の里についても、左大胸筋断裂の怪我で横綱人生に悩まされただけに、心配ですね。

この後、どうなるのでしょうか。

 

 

 

令和元年九月場所で「左大胸筋断裂」の重傷に!

 

貴景勝は令和元年9月場所で、西関脇、12勝3敗の好成績。

◆貴景勝

生年月日: 1996年8月5日
生まれ: 兵庫県 芦屋市
身長: 175 cm
所属部屋: 貴乃花部屋→千賀ノ浦部屋
出身: 兵庫県芦屋市
本名: 佐藤 貴信

 

 

優勝決定戦の12勝3敗で並んだ関脇御嶽海(出羽海)との優勝決定戦に敗れた際、「左大胸筋断裂」の負傷を負いました。

試合後、支度部屋で「切れてる」、「やべぇ」などと言い、苦しい表情を浮かべていたとのことです。

医師の診断結果、加療期間は「6週間」の重傷となりました。

秋巡業は全休の見込で、九州場所の出場も微妙との見方です。

まだ若いで、ここで無理をして相撲人生を終わらせるような事をして欲しくないと思います。

横綱稀勢の里も同じ怪我で苦しめられただけに、時間はかかっても完治させることを第一に考えて欲しいものですね。

 

 

横綱稀勢の里も左大胸筋断裂に苦しめられて引退へ

 

横綱勢の里も左大胸筋断裂の怪我が原因で、横綱人生を苦しめられた一人ですね。

横綱になるまで稀勢の里が休場したのはたった1日だけという記録があります。

初土俵から15年間一度しか休場しておらず、連続出場回数953回までは一度も休んでいない記録。

それほど、左大胸筋断裂の怪我は大きかったと言えますね。

横綱には勝ち続けるしかなく、負ける時は引退の道しかない過酷な世界。

 

 

振り返ると、稀勢の里が初優勝したのは2017年の1月場所。

あの横綱白鳳にも土をつけた圧倒的な強さの優勝でした。

そして次の3月春場所も優勝はするものの、13日目に日馬富士との取り組みで稀勢の里は寄り倒され土俵の外にに落ちた際、左胸に大ケガ(左大胸筋断裂)をした。

この怪我が、後の相撲人生を変える大きな負傷となりました。

稀勢の里の強い性格上、ケガを押しながら翌日も翌々日も土俵に上が続けた結果優勝を手にすることになりますが、左胸の負傷は尋常ではなかったのです。

もしかして、怪我の際に療養を優先したのであれば、今も現役で力士人生を歩んでいたのかもしれませんね。

でも、「言い訳をしない」、「泣き言をいわない」のが稀勢の里。

やれることはすべてやったゆえの行動で引退。

そこに一切の悔いは無し。

というのが素敵ですね。

 

 

最後にまとめ

 

貴景勝の今回の怪我は、横綱稀勢の里の怪我をダブルによぎりますね。

ヒヤッとします。

ここで無理して今後の長い力士人生に悔いを残す結果になるのだけは避けてほしいので、療養を最優先に取ってほしいものですね。

サラリーマンと比較するのは怒られそうですが、鬱などになって長い人生を棒に振るよりは、損を取って得を取る、しっかり休む勇気も必要なのかな・・と思いました。

 

 

 

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