【補聴器】親の耳が遠い!イライラする|難聴の原因は?種類や選び方・集音器との違いも

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耳が遠くて、相手と会話が伝わらず、イライラすることってありませんか?

補聴器専門店コーナーの前を通った際、スタッフさんが商品説明をされていたのですが、お客さんは「は?」「えっ?」という返答が多かったのを覚えています。

そういえば、ウチのじいさんも耳が遠かったなぁ・・・と思い出しました。

夜に放送されていた刑事ドラマで、救急車のサイレンがなるシーンがあったのですが、家の近くに来たのではないかと、家族でバタバタしたことがありました。

「なんだ・・テレビかよ・・2階まで聞こえたわ・・」と。

年を重ねご高齢になると、ある程度仕方のないことなのかもしれませんが、ちょっと周り声や音が聞こえ難そうだな・・というタイミングで、補聴器をすすめてみては如何でしょうか?

あまりにも耳が遠くなってしまってからでは、周りとの会話についていけず、ポツンと孤立してしまいがちです。

とは言え、「自分はまだまだ大丈夫」と思われている場合もありますので、誕生日や父の日、敬老の日などのタイミングで、性能が良く、オシャレでコスパのよい補聴器をススメてみてみられては如何でしょうか。

今回は、耳が遠くなる原因やケアの方法、補聴器選びのポイントなどについてまとめてみました。

Aki☆
クマ吉さんってほんとダメな人だよね?
クマ吉
聞こえないフリをするのも1つの作戦なのです!

 

このような方にオススメ

  • 耳が遠くて、家族がや友人が少々困っている
  • 電話の声が聞きづらい
  • みんなの話についていけない
  • 病院などで受付の呼び出しに気付かないことがある
  • 家族、友人から何度も聞き返されてストレスが溜まる
  • 単純に耳が聞こえづらい

 

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【補聴器】親の耳が遠い!イライラする|難聴の原因は?種類や選び方・集音器との違いも

なぜ耳が遠くなる!?難聴の原因は?

年を重ねていくと、聴力は次第に半化し、高い音が聞こえにくくなってきて、70歳代では音が大きくても高い音が聞こえにくくなってくると言われています。

加齢性難聴と割れているようで、下記の「NHK健康チャンネルで確かな医療・健康情報を」の記事で解説されています。

加齢性難聴は誰でも起こる可能性があります。
一般的に50歳頃から始まり、65歳を超えると急に増加するといわれています。その頻度は、60歳代前半では5~10人に1人、60歳代後半では3人に1人、75歳以上になると7割以上との報告もあります。

聞こえにくいことを、年のせいだからと、放っておいてはいけません。加齢性難聴で考えられる影響として、外出先で周りの音が聞こえないために事故などに遭いやすかったり、災害を知らせる警報に気がつかなかったりするなどの危険性があります。
また、難聴が続くと認知症リスクが高まるという研究報告もあります。

引用:「NHK健康チャンネルで確かな医療・健康情報を」より

また、加齢性難聴の原因としても、「加齢」が関係しているようです。

正常に並んだ細胞が加齢で壊れてしまうのが原因とのこと。

一度壊れると再生できないのが悩ましいものですね。

加齢性難聴の原因は?

加齢性難聴は、有毛細胞が障害されることで難聴が起こります。
有毛細胞は、正常な状態では整然と並んでいますが、加齢とともに壊れてなくなっていきます。有毛細胞は、いったん壊れてしまうと再生することはありません。そのため、加齢性難聴は治りにくいとされています。加齢性難聴の場合、通常は両方の耳が聞こえにくくなるのが特徴です。

引用:「NHK健康チャンネルで確かな医療・健康情報を」より

 

難聴があっても補聴器を使っている人と使っていない人では、明らかに認知症のテストにも差が出ているという結果も出ています。

単に会話が聞こえにくいだけではなく、認知症予防の観点からも、補聴器は付けた方が良いと考えられますね。

 

耳を悪くしないための習慣は?

年を重ねて耳がだんだん遠くなるのは、ある意味で仕方ないことです。

でも少しでも進行を遅らせるために、普段から耳にやさしい生活習慣を心がけていきたいものです。

日本耳鼻咽喉科学会の記事によると、難聴の予防として次の点を挙げれています。

 

◆耳にやさしい生活を心がける

  • 大音量でテレビを見たり音楽を聴いたりしない
  • 騒音など、大きな音が常時でている場所を避ける
  • 騒音下で仕事をしている方は耳栓をする
  • 静かな場所で耳を休ませる時間を作る

◆老化を遅らせるための生活習慣の見直し

  • 生活習慣病の管理栄養バランスがとれた食事
  • 適度な運動
  • 規則正しい睡眠
  • 禁煙

引用:日本耳鼻咽喉科学会より

 

いずれは年を取っていくわけですが、できれば少しでも若くありたいものです。

適度な運動や食事バランスなど、ストレス社会の現代では中々難しいかもしれませんが、少しでもいい習慣は取り入れたいですね。

喫煙をされている方はすぐにでも辞めましょう。

タバコは吸って良いことが無いと思います。

 

補聴器の種類や選び方のポイントについて

補聴器と言えば、イヤホンより少し小さい耳の穴に装着する「耳穴タイプ」が頭に浮かびます。

調べてみると、それ以外にも下記のような種類があることが分かります。

それぞれのタイプの特徴を下記にまとめていきます。

 

  • 耳穴タイプ
  • 耳かけタイプ
  • ポケットタイプ
  • メガネ一体タイプ

 

補聴器の種類① 耳穴タイプ

一番メジャーなタイプの補聴器です。

耳の穴にすっぽりと収まる小ぶりの機種から、少し大型のものまで幾つかのタイプがあります。

耳穴の形状や症状に応じてオーダーメードでフィットするつものを作ることができますので、幅広い層で活用できるアイテムです。

逆に耳穴にしっかりフィットしないと、音を拾うマイクとスピーカーの距離が近いためハウリングが起こる場合もあるので、安かろうだけを意識せず、耳穴に合ったしっかりしたものを選ぶのがポイントです。

補聴器ではありませんが、スマホとPCを並べてZOOMの接続テストをしていたら、音がハウリングしてキンキン鳴っていたことがあります。

耳元で鳴ったらびっくりしますよね。

 

◆メリット

  • 装着時に目立たない
  • 耳穴にフィットするデザインなので、ぴったり合う
  • 音がクリア

◆デメリット

  • 比較的形状が小さいので、操作ボタンが押しにくい
  • 電池交換が煩わしい
  • オーダーメイドは価格が少々高い
  • 耳穴にフィットしないとハウリングが起こる場合も

 

耳垢も定期的に取って、スピーカーやマイクに目詰まりが起こらないようにセルフメンテしていきましょう。

 

補聴器の種類② 耳かけタイプ

耳にひっかけて使用するタイプで、操作が簡単で扱いやすいのが特長です。

適応範囲も比較て広く、軽度から重度まで広範囲に対応できるのも利点。

今の時代、スマホと連動してイヤホンを装着している方も多く、あまり違和感なく身に着けられるスタイリッシュなデザインとなっています。

ただ、デザイン面として、耳にひっかけるので暑いシーズンは汗が気になったり、メガネと併用しようとするとフレームに引っ掛かり、ちょっと不向き感があるかもしれせん。

 

音声に関しては、bluetooth接続が可能なタイプも登場しており、配線の煩わしさも軽減されメリットが高いと言えます。

また、電池交換タイプもあれば、充電タイプもあるため、電池の買い替えや交換がメンドクサイ場合は、充電タイプを選ぶのが良いかもしれませんね。

 

◆メリット

  • 操作が簡単
  • スタイリッシュでデザイン性は良い

◆デメリット

  • メガネと併用する場合は、フレームにかかり少し違和感も
  • 装着している部分の耳汗が気になる場合も

 

補聴器の種類③ ポケットタイプ

補聴器を胸ポケットなどに入れて、イヤホンとコードを本体接続してしようするタイプです。

ボイスレコーダーや、小型ラジオのようなイメージです。

調べてみると補聴器の初期型のデザインのようですよ。

本体を直接手元で操作することができるので、ボリューム調整や電池交換も簡単です。

聞き取りにくい時は、本体を聞きたい音の方向に向けたり、近づけたりすることで、より音が効きやすくなります。

逆に、ポケットの奥に入れておくと布の擦れる音で雑音が入ったり、単純に音が拾えなかったりする場合があります。この辺りの考え方は、ボイスレコーダーと似ていますよね。

あとイヤホンとのコードがあるので、たまに邪魔に感じる場合もあるかもしれませんね。

アクティブに動かない時や、使用頻度が少ない場合には手軽に使えるのではないでしょうか。

 

◆メリット

  • 本体が大きいので、高齢者でも操作や電池交換が簡単
  • 使いたい時にすぐに使える

◆デメリット

  • 本体とイヤホンのコードが邪魔に感じる時がある
  • 布の擦れる音で音にノイズが入って聞き取りにくい場合がある

 

補聴器の種類④ メガネ一体タイプ

 

メガネのツルの部分に補聴器が内蔵させられているのが特徴です。

メガネと補聴器を併用できるので、個別に用意する必要がなく便利です。

また、内耳に直接音を届けられる骨伝導タイプのメガネ型補聴器も登場していますが、種類が少なく製造メーカーが限られていることもあります。

いずれにしても、デザイン性に富んだものが少なく、好みが分かれるかもしれません。

 

◆メリット

  • メガネと一体型なので併用がラク
  • メガネの耳にかかるつるの部分が補聴器になっているため、外見から目立ちにくい

◆デメリット

  • デザインの種類が少なく、好みが分かれる

 

補聴器と集音器のどちらを選べばいいの?

周りの音を拾って大きな音に出力する「集音器」の存在もあります。

考え方は似ているような気がしますが、全く異なります。

補聴器は、聴力が低下した方や難聴の方を対象とした「医療機器」になります。

雑音や騒音などの音が大きな音となって出力されるのを防ぐ機能など、耳の安全性を考慮され、厚生労働省から保証されているため、より安全性を確保し音を認識されたい場合は補聴器を選択するのがオススメといえます。

一方、集音器は、医療機器ではなく「音響機器」。

雑音や騒音なども大きな音となって耳に届くことが多いです。

急にデカイ音が鳴ると、耳がキーンとなって最悪鼓膜を痛めるかもしれませんしね。

中には高機能な出力音が搭載された機器もあるのかもしれませんが、医療機器としての保証はないため、軽い聞こえづらさの程度なら試してみてもいいのかもしれません。

 

◆補聴器

  • 厚生労働省の認定を受けた医療機器
  • 聴力が低下してきた人(難聴者)が使用する前提で開発されている
  • 一人一人の聞こえの状態に応じたフィッティングを繰り返し調整する機器

 

◆集音器

  • 一般的な音響機器
  • 電気店や通販で簡単に購入可能
  • 正常な聴力の人や非常に軽い難聴向けの方が対象

 

よって、長期的に使っていこう、あるいは、使ってほしいと考えているのであれば、「補聴器」タイプを選んだ方が個人的にはおすすめだと考えます。

何といっても、医療機器という安心感があります。

当然、補聴器は一人ひとりの聴こえの状態に合わせたフィッティングやカウンセリングが基本なので、ピッタリ合った補聴器を手にできるのではないでしょうか。

中途半端なモノを選んで耳をさらに悪くするよりは、しっかりとした厚生労働省認定の医療機器を選択しましょう。

 

たとえば、補聴器専門店の「きこえのお助け隊 」は、「全国対応できる無料訪問サービス」がついています。

一人一人の聴こえの程度を確認し、本人にしかわかりえない困りごとや心配事などを一緒に解決できるのが特徴です。

長く使う医療機器だからこそ、しっかり提供されているサービスを利用したいものですね。

7日間の無料お試しが付いているので、安心して選べるのが嬉しいですね。

出張対応地域、日本ナンバー1・ご自宅での補聴器相談ならきこえのお助け隊

 

長くメンテナンスができるモノを選ぼう

厚生労働省認可の医療機器と言えども、一度購入したらずっと使えるわけではありません。

故障したり、充電の減りがとても早くなった、機器は正常だけど、自身の聴こえが加齢で悪化して聴こえ難くなった・・・など、定期的なメンテナンスや機器の更新は必要です。

どのくらい使用できるのかの器機の耐用年数の目安ですが「使用開始から約5年」が一番多いようです。

他の一般的な機器もそうですが、5年くらいが多いですよね。

使う頻度や日々のセルフメンテナンスにも差が出てくるかもしれませんけどね。

補聴器は何年くらい使えるの?

一般に、電子機器は長く使うほど故障が発生しやすくなります。
リオネット補聴器をお使いいただける期間は、使用方法やお手入れなどにもよりますが、「使用開始から5年間(耐用期間)*」が一つの目安となります。

* この期間内は全く故障せずにお使いいただけるという意味ではありません。また、この期間を過ぎるとお使いいただけないという意味でもありません。

引用:リオネット補聴器より

メーカー保証期間を上手に使用して定期メンテナンスに出したりして、長く愛用できるようにしていきましょう。

 

 

おすすめ補聴器の一覧

【オムロン】 デジタル式補聴器 イヤメイトデジタルAK-15

 

 

  • 特定管理医療機器 医療機器認証(承認)番号:228AABZX00056000
  • 商品サイズ (幅×奥行×高さ) :13.5×10.3×24.9(mm)
  • 内容量:1.8 g

 

オムロンからデジタル式の耳穴式補聴器が発売されています。

「電話」の音や「大きな音」もきれいに聴こえるので、会話が楽しくなるはず。

電話中のピーピー音をカットするので、通話も快適となっています。

電池寿命は、連続使用で約160 時間も使用できるので、安心して使えるのが嬉しいですね。

 

 

【オムロン】 デジタル式補聴器 イヤメイトデジタル AK-22

 

 

  • 特定管理医療機器 医療機器認証(承認)番号:223AABZX00154000
  • 外形寸法 幅36.9×高さ75.9×奥行き15.7mm(イヤホンマイク含まず)

 

ポケットタイプのデジタル式補聴器(使用する電池は単4電池。)となります。

手元で電源スイッチをON/OFFでき、音量の調節ができるので、操作性はとても便利です。

対象は、軽度難聴用の方向けとアイテムとなっています。

 

 

【ベルトーン】耳掛け式補聴器

 

 

ベルトーン社は、1940年に設立され、1980年に世界初となるオーダーメイド補聴器を発表しており、70年以上補聴器を作ってきた会社です。

そのような会社から、両耳兼用で使用できる耳掛け式の補聴器が登場しています。

新型高性能チップ搭載でクリアなサウンドを実現しており、しっかりハウリング音もカットしてくれます。

Amazonレビューを確認しても、「比較的コスパが良い」ニュアンスのコメントが多いです。

メイン補聴器を外出時につけて落とすのが心配だったり、ずっと同じ補聴器を使っていると故障しないか心配な場合は、サブ補聴器として使うのも良いのではないでしょうか。

 

【補聴器】親の耳が遠い!イライラする|難聴の原因は?種類や選び方・集音器との違いも|まとめ

補聴器は、ちょっとした安いものから、高機能で高価なものまで種類は様々です。

自己判断で、いきなり高価なモノを選んで自分に合っていなかった・・・となるとショックも大きいです。

医師の診断を聞いたり、あるいは上記でもご紹介した「きこえのお助け隊」などの無料の専門カウンセリングを受けてみられるのもオススメです。

問診や機器を使った診断を受けることで、より自分にぴったりの補聴器が見つかり易くなるのではないでしょうか。

 

 

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